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月別: 2017年6月

晴耕雨読に載ってます。2017.06.15

  1. 青田をわたる風がさわやかな今日この頃、いかがお過ごしですか。

「心配事の98%は、取り越し苦労だ」

でお馴染みのTechno Home Aizawaの藤村正宏こと相澤です(*^^)v

 

さて今回は、ちょっとしたお知らせです。

先日の6月13日に発行されました、ライフスタイルマガジン晴耕雨読vol.24に当社が掲載されています( *´艸`)

目印はこの表紙(*^^)v

こんな感じで載っています( *´艸`)何故か私も・・・

 

県内各所に置いてありますので、お早めにどうぞ。

 

 

では、また。

シリーズ『その時、遮熱は動いた』最終章2017.06.10

レストランが冷製メニューを出し始める時期にまりましたね。いかがお過ごしでしょうか。

〝幸せを数えたら、あなたはすぐ幸せになれる”

でおなじみの、Techno Home Aizawaのショーベンハウエルこと相澤です(*^^)v

 

さてさて、シリーズ『その時、遮熱は動いた』ですが、いよいよ大詰めですね( *´艸`)

今回は、「遮熱」と「断熱」の違いについて書いていきますね。

 

と、その前に前回までのおさらいです( *´艸`)

熱が伝わるには3つの要素があり

①物質を媒体に伝わる「伝導」

②流体(建築では主に空気)を媒体に伝わる「対流」

③電磁波により伝わる「輻射」

と、この3つがありいづれも温度の高い方から低い方に移動しますね(*^_^*)

割合はそれぞれ

こんな感じでしたね(^^♪

熱移動の平均値は、輻射熱が75%、伝導熱が5%、対流熱が20%

つまり、暑いとか冷たいとかの熱が

外部→内部、内部→外部へと移動するほとんどが「輻射熱」だと言う所まで前回説明しました(*^^)v

 

では、いよいよ本題ですが・・・

ここで覚えていてほしい事実がもう一つ!

ここ、山梨県の甲府盆地は時に夏は沖縄よりも暑く、冬は北海道よりも寒いという現実(@_@)

これ、忘れないでね(^_-)-☆

 

さて、本当に本題です!

一般的に(ほぼ全ての)家は断熱材が入っています。

高気密高断熱住宅なんて言いますものね(*^^)v

みなさんも断熱材は厚い方が良い!とか、高性能な断熱材が良い!とか、外貼り断熱が良い!とか・・・思っていますよね。

でも、断熱材で防げる(対応出来る)のが主に「伝導熱」と「対流熱」つまり熱移動全体の25%だけだとしたらどう思いますか?

断熱材の名称が欧米では「熱伝播遅行型熱吸収素材」という事実、あなたはどう思いますか?

つまりこう言う事です。

断熱材は、この「輻射熱」を90%吸収して、貯めた(蓄熱した)熱を遅れて再放射する性質があるのです。

 

そう、夏場は昼間のうちにせっせと輻射熱を貯めて時間差で放熱(再放射)するんです。

どこに?エアコンしている室内に向けてです!!

エアコン止めるとすぐに暑くて寝苦しいくなるのは、このせいなんです!!

 

冬場はと言うと、当然温度は高い方から低い方に移動しようとします!

つまり、そう!室内の暖房された熱が外に向かって移動しようとします!

思い出してください。断熱材、つまり「熱伝播遅行型熱吸収素材」は読んで字のごとく

熱を伝えるのをうんと遅くして吸収して蓄熱してしまうんですね!そして、90%再放熱します。中の熱を、外へ・・・

 

冬場はまだ良いんですよね。断熱材を厚くすれば保温性は上がりますからね。中から外への熱移動ですから!

断熱材を厚くすることで、熱の移動速度を遅く出来ますからね。←本来の目的

 

しかし、問題は夏なんですよ!夏場は困る!断熱材を厚くすれば厚くするほど蓄熱量も増えますから

当然、再放熱のエネルギーが大きくなり、熱籠りの原因になる!

 

では、遮熱はと言うと、この「輻射熱」を99.9%反射させます!反射なんです( *´艸`)

 

考え方がそもそも違いますね!

輻射熱を反射します!

反射します!

反射します!!!

 

どういうことか、百聞は一見に如かず!見てください( *´艸`)

これは、当社が採用している遮熱材リフレクティックス(画像下)で出来た箱と、

世界に誇る日本の断熱材、ネオ〇フォームで出来た箱(画像上)を太陽の代わりの熱源(電気ストーブ)で加熱する実験の様子です。

ネ〇マフォームと言えば、建築士の好きな断熱材7年連続第1位(日経アーキテクチュア参照)!私も嫌いじゃないですよ( *´艸`)

その熱伝導率は驚異のλ=0.020W/m・K!どうだっ!と言わんばかりの世界最強断熱材(私が知る限り)です!全盛期のヒョードルですよ!!

 

この二つを、熱源で加熱していき、箱の中の温度を測っていきます(*^^)v

箱の中=家の中と思ってくださいね(^_-)-☆

当然最初の内部温度は一緒ですね。

両方とも27℃弱ですね(^^♪

 

30分後

断熱材の箱の内部温度は 50.7℃

遮熱材の箱の内部温度は 34.1℃

時間をかければもっと差が開きます!

 

一目瞭然ですね(^_-)-☆

これは、太陽を模した電気ストーブからの電磁波(赤外線)を断熱材は吸収し内部に放熱する。

一方、遮熱材は反射させているので内部の温度変化は少ないんですね。

触ってみれば分かるのですが、表面の温度が断熱材の箱は熱くて触れませんが、遮熱材の箱は若干冷たく感じる程なんですよ!

この結果は、省エネにも直結してきますからね( *´艸`)

どちらの家に住みたいですか?

遮熱と断熱の違いわかっていただけたでしょうか?

私が思うに、性質と目的の差なんだと思います。

断熱材が悪いわけではないですよ!

断熱材は熱の伝わりを遅くする材料です。寒い地域には特に有効だと思います。北欧とか東北以北、標高の高い地域など・・・

ただ、ここ甲府盆地は暑くて寒いんです!特異な地域なんです!!!

我々、地場の工務店は甲府盆地で如何に快適に過ごしていただくかを考えないといけないですよね(*^^)v

責任ってヤツです!

ハウスメーカーさんでは決してマネのできない、手間のかかる工法で、本当に建築が好きな建築バカが建てる家だからこその( *´艸`)

 

さて、計3回にわたるシリーズで断熱と遮熱の違いを簡単に説明してきましたが如何でしたでしょうか。

実際の建物に応用するとなると、ものすごく大変です!でも、ちゃんとしてあげると冬も夏もビックリするほど快適に過ごせるんですけどね(^^♪

 

もっと深くまで知りたいというド変態な方( *´艸`)連絡くださいね!朝まで付き合いますよ(*^^)v

そんな小難しい事はいいから、快適な空間を体感したいという方!できますよ(*^^)v是非、お問い合わせください(^_-)-☆

 

それでは、また♪

 

 

 

 

檜の丸太2017.06.03

窓を開けると吹き抜ける風が心地良い今日この頃、いかがお過ごしですか。

〝『それも、いいじゃないか』は、おもしろい人生のスローガン。”

で、お馴染みのTechno Home Aizawaのメーソン・クーリーこと相澤です(*^^)v

 

さて、今回はちょっとかわった依頼についてご紹介いたしますね(^_-)-☆

どんな依頼かと言いますと・・・

「丸太の結婚証明書(?)の丸太を造ってほしい!」と、ご近所の結婚式をプロデュースされている会社様から連絡いただきまして

・・・・?ってなりますよね(*^_^*)

 

で、イメージが

こういう感じのものだと。

 

先方「方々探しましたが丸太が無くて困っているんです」

 

私「てやんでぇ、ご近所さんが水くせぇじゃねえか。こちとら建築一本で食べてるんでぇ!丸太の一本や二本、見つからねぇようじゃ

おまんまの喰いっぱぐれよ!ようし分かった!ここは大船に乗ったつもりで任せときな!」

 

ってなもんで、早速材木屋さんに電話して

「あのぉ、皮の付いた丸太ほしいんですけど」

「ウチは製材したものしかないよ」ガチャ・・・プー、プー、プー・・・

 

そう!丸太って意外と無いんです!(@_@)

周りを見れば山だらけの山梨県!丸太がなかなか無いって!!

いっその事、チェーンソー片手に山でもいったろか!とも思ったのですが・・・山?・・・山といえば森林組合さんじゃねぇか!

電話してみましたところ

「あのぉ、皮の付いた丸太ほし」 「あるよ」←食い気味

ですって(*^^)v

早速伺いました!

丁度、ヒノキの切れっぱしがいい感じに(*^_^*)

いい感じのヤツを一つもらってきまして、早速自社加工場にて

ジェイソンよろしくチェーンソーでぶった切りまして

断面を電気カンナで仕上げますと・・・

作業時間およそ1時間!

こんな感じに完成いたしました!辺りはもうヒノキの香りでいっぱい!

 

これがどこかのカップルの結婚証明書として飾られるんですね( *´艸`)

 

Techno Home Aizawaはこんな事もやっております!

 

 

何かお困りのことがありましたら遠慮なくお問い合わせください( *´艸`)

 

 

では、また。